株式会社愛和セレモニー公式サイト

喪服を手配することは可能です。

葬儀の打合せの際に、ご希望をお伝えください。

女性の和服は、着付けなどもあわせてご相談ください。

急な場合、直前のお申し出等、間に合わないことも想定されますので、

なるべく早めのお問い合わせをお願いします。

 

 

 

 

 

愛和セレモニーの対応地域は、東京都全域、神奈川県一部地域（川崎市・相模原市・横浜市）を中心に対応しております。

同名、又は類似する会社様が全国に多数存在しております。

無料電話までお電話下さい。フリーダイヤル　0120-802-191

 

また、運輸局認定の車両にて、全国への搬送も可能です。ご相談下さい。

葬儀社によって独自の会員制度をもって運営しています。

会員制度は、積立型と入会金型の主に二種類があります。

どちらも利点は、定額よりも費用を抑えられることです。

事前にサービス内容等の比較検討を行い、依頼される葬儀社にあわせて会員制度を利用するのが一般的です。

24時間365日、時間問わず対応いたします。

病院などからの故人様の搬送を含め、一貫して葬儀に関わる全てに対応いたします。

また、事前相談も無料で承っております。いつでも心配点や不安点にお答えいたします。

安心の葬儀社 愛和セレモニーに是非お電話下さい。　フリーダイヤル　0120-802-191

厚生労働省認定の葬祭ディレクター技能審査合格者です。

一定の実務実績により受験資格を得ることができ、筆記試験、実技試験に合格した者のみが名乗ります。

葬儀に関する全般をお手伝い、代行いたします。

例えば、病院などから故人の移送、葬儀全般の打合せと調整、ドライアイスやお化粧など故人の処置、

式場や火葬場の手配、火葬許可証の取得、祭壇など式場の設営、料理や返礼品の準備、お葬式の案内や司会進行、その他すべてです。

お葬式を滞りなく、納得のいくように行うため、お客様との相談や連絡が不可欠です。気になる点や疑問点は必ずご相談ください。

 

 

 

 

可能です。式の流れやシナリオを打合せ、設定する必要があります。

ご希望や想いを元に、式全体を作り上げていきます。例えば、故人の写真や趣味のコーナーを作り、

思い出の曲を流しながら、映像なども準備をし、故人を囲んで会食するケース。

演奏者に思い出の曲をリクエストするなど、アレンジも可能です。注意点としては、

宗教者や親戚など周りの理解や、お墓との関係など、諸条件をクリアしながら、打合せする必要があります。

 

 

 

 

友引に葬儀してはいけないことはありませんが、火葬場がお休みなことが多く、友引の日に火葬を伴う葬儀ができない地域があります。

また、「友を引く」というニュアンスを気にされている方もいらっしゃいますので、親戚・関係者などに配慮しながら決められることが多いです。

ご家族のみなど小規模な場合には、友引でも行われていますが、ある程度の方々が参列するお葬式では、避けることが一般的です。

 

 

 

 

 

一般的には年賀状の数や携帯電話などの登録件数などが、ある程度の目安になります。

また、親族、友人、仕事関係、ご近所、喪主の仕事関係、社外活動、遺族の関係など、

それぞれの立場から予想されます。しかし、冷静に色々なことを考えられない場合もあり、ゆっくりとお話をすすめながら、決められるお客様も多いです。

愛和セレモニーでは、経験をもとに、色々な事例をご紹介し、一緒に考えていきます。

そして、葬儀費用にも人数が直接関係してきますので、不足数がないためにも、大まかには把握されるこをおススメいたします。

 

 

 

喪主はご遺族で協議して決定します。

一般的に故人の配偶者、長男、長女という順番で務めます。

配偶者や子供がいないときは、親兄弟が務めることが多いです。

喪主が高齢の方の場合、実務を代役の方がサポートする場合もあります。

喪主の役割は分担して行われることもあり、金銭的な面での代表となる方は施主と呼びます。

判断に迷う場合は、愛和セレモニーにご相談下さい。

 

 

 

 

ひと昔前まではご自宅で葬儀を行い、亡くなられたその日に通夜、翌日に葬儀・告別式を慌ただしく行っていました。

最近では葬儀場を希望する方が増え、式場や火葬場の予約状況により、数日空くことも一般的となりました。

少し日にちが空いてお葬式を迎えたお客様に伺うと「色々としっかり準備ができて良かった」と

感想をおっしゃる方が多いように感じております。

葬儀の日程を決める際には、火葬場・式場・宗教者の要望などに始まり、遺族・親族・関係者の視点に立った

様々な配慮が必要になります。愛和セレモニーでは、調整や手配を含めた最適な日程をご提案いたします。

 

 

 

 

葬儀には大きく3つの役割があると言われています。

1.故人の霊を慰め供養するという宗教的役割

2.お亡くなりになった方を火葬するという物理的な役割

3.お亡くなりになった方のご家族、お友達、お知り合い、ご関係者にお別れをしていただくという社会的な役割

この3つに加え、お葬式は大切な人を亡くしたという哀しみを乗り越えるための大切なプロセスでもあります。

葬儀全般によって大切な人が亡くなったことをゆっくり受け止め、故人の霊を供養し、集まった親族や友人と哀しみを共有していきます。

儀式を通して大切な人の死という、受け入れ難い出来事に一定の区切りをつけて、また新たな生活や社会へと舵を切るきっかけとしていきます。

 

 

 

葬儀を行う目的は人によって異なります。

一般的には「故人のため」「遺族のため」「社会的なお別れのため」と言われます。

そのため愛和セレモニーでは、お客様にとってよい葬儀とはどのようなものかを、

十分に時間をかけ、具体的に相談や提案をしながら、打合わせをいたします。

葬儀に集うすべての方々の気持ちを大切にすることも、よい葬儀につながると考えますので、注意点や工夫点などもアドバイスいたします。

 

 

 

 

愛和セレモニーではご利用分の実数のみで精算いたします。

不足に備えてある程度を多めに御品を用意しておき、ご利用分だけを事後精算する形をとっておりますのでご安心ください。

お知り合いの香典を預かって弔問される場合や、葬儀後にご自宅を訪れる方もいらっしゃる場合も多いため、柔軟に対応いたします。

 

 

 

 

 

プラン料金より差し引かせていただきます。

お客様のご要望や状況にあわせて、無駄のないように対応、調整いたします。

 

 

無料で承っております。

「葬儀費用が実際にどれくらいかかるのかわからない」「お墓がないので、将来的にどうしたら良いか」「葬儀社を選ぶポイントや基準を知りたい」

などという内容が中心になります。また、愛和セレモニーは心理的なケアを大切にしています。

プロのカウンセラーによるカウンセリングの機会を用意することも可能です。

 

 

 

通常はご葬儀の後、追加変更の内容を確認し、最終的なご請求書を作成いたします。

ご葬儀後、1週間程度のお時間をいただいてからご連絡させていただいております。

ご精算方法等は、現金、銀行振込又はクレジットカード支払いにてお願いしています。

 

 

 

広告などの金額をうのみにしないことが大切です。

お客様用に個別に見積もられた金額でない場合、実際の請求は多くなってしまうことが多いです。

「必要なものは全て含まれています」「追加料金一切不要」などの謳い文句があっても、

余裕がある場合には、実際の具体的な見積もりをとられることをおススメします。

必要な葬儀費用は、葬儀社への支払いのみならず、式場・火葬場・車輛・料理・お花・返礼品・お布施など

多岐に渡ります。ある程度、予算や希望を伝え、確認と納得をしながら進めると良いです。

 

 

 

 

お電話いただいた後に、すぐにお迎えの寝台車の手配をし、お迎えに上がります。

愛和セレモニーは24時間、365日対応いたします。

深夜であっても、すぐに対応いたします。

遠慮なくご連絡ください。フリーダイヤルは0120-802-191

 

 

ご自宅でご逝去された場合、かかりつけの医師がいる場合には、その先生にご連絡ください。

医師に診断され、死亡が確認された後に死亡診断書が書かれます。かかりつけの医師がいない場合や急なご逝去の際には、119番で救急車を呼んでください。

駆けつけた救急隊員が確認しますので、その指示に従って下さい。その後、110番で警察にご連絡ください。

急なご逝去の場合などは、警察と監察医による検視が法律で義務付けられています。検視などの後、監察医により死体検案書が発行されます。

死体検案書と死亡診断書は同一の役割になります。

 

 

 

まずは遺影として使用するお写真、印鑑をご用意ください。

お写真はピントがあっていて、表情が明るいものが良いと思います。

いくつかご用意いただき、その中から選定する流れがスムーズになります。

印鑑は認印で大丈夫です。シャチハタは不可になります。市区町村の役所へ死亡届を提出する際に必要になります。

それ以外は打合せなどにあわせて、順次、場面ごとにご説明させていただきます。

 

 

 

火葬を行うためには、役所へ死亡届を提出し火葬許可証を取得する必要があります。

愛和セレモニーが代行いたします。火葬許可証は火葬が済んだ後、火葬済みの証印が押されて手元に戻ります。

それが埋葬許可証として、後々、お墓に納骨する際に必要な書類になるため、紛失しないように保管してください。

 

 

決まったお寺がある場合には連絡をし、葬儀日程の調整を行うとスムーズです。

遠方の場合でも、連絡をすることで同じ宗旨の僧侶を紹介してもらえることもあります。

決まったお寺などがない場合には、ご要望に応じて愛和セレモニーでは寺院などを紹介いたします。

 

 

 

 

故人様を一度ご自宅にお連れし布団にお寝かせするのが一般的です。

病院などから故人様を移送する車の手配やご自宅へ安置する人手が必要になります。

この時に病院で車を手配してくれる場合もありますが、これを葬儀社が担う場合も多いです。

葬儀社が決まっている場合には、最初から依頼すると手間暇がかかりません。

また、ご自宅に安置が厳しい場合には、愛和セレモにーにご相談ください。

病院などから直接向かえる安置所をご用意しております。

 

 

 

 

 

病院などで亡くなった場合、法律で24時間経過するまでは火葬できません。

そのため故人様の安置場所を決める必要があり、自宅・斎場・専用施設などが主な候補としてあがります。

「一度は自宅に帰してあげたい」「利便性を考え葬儀会館に直接つれていきたい」など、ご希望にあわせた対応になります。

また、同時にお葬式をどこで行うかなどを含め、安置場所を考える必要があります。

愛和セレモニーでは、専門的な内容を含めご提案いたしますので、葬儀依頼の有無に関わらずお問合わせください。

 

 

 

 

危篤時が必要と思われる近親者に連絡します。

親族や関係者には、お葬式の式場や日程が決まってから連絡を行うとスムーズです。

故人様とのご関係によりますので一概に言えない面もありますが、日程などが未定の段階でお知らせすると、再度、決定後に連絡することになり、精神的にも労力を要することがあります。

お知らせする関係者が多い場合には、学校、会社、ご近所、趣味の会などの各組織グループの責任者、代表者に連絡をまわしてもらうことを考えると良いでしょう。

 

 

 

お線香やロウソクをずっと絶やさずにお守りする必要はありません。

葬儀の前段階でご自宅でお休みいただいている期間は、あくまで仮通夜の段階です。

ご家族とご自宅にいるのと同じように、ゆっくりお過ごし下さい。

 

 

 

季節を問わず、ご安置はエアコンのある部屋をおススメいたします。

ご弔問の方が多い場合は、お招きしやすい場所を選びます。

お体の状態が変化しないようにドライアイスを交換しますが、暖房の使用は控えていただくようお願いしております。

ご自宅がマンションでエレベーターを利用される場合は、事前に管理人さんへご相談いただけるとスムーズにご安置することができます。

 

 

 

 

 

その必要はございません。

ご自宅に到着後、お休みいただくお部屋の準備をお手伝いいたします。

シーツなどもご準備いたします。

ご遺族様は枕、掛け布団、敷布団をご準備いただければ十分です。

使用されていた寝具やベッドがあれば、そちらでお休みいただければと思います。

 

 

 

 

建物の構造にもよりますが、基本的には可能です。

エレベーターを利用したり、タンカを使って階段でお連れすることもできます。

状況によりご家族様にお力をお借りする場合もございます。

その際にはご相談させていただきます。

昔からの習わしですが、特に決まりはありません。

白布は、亡くなると肌の水分がなくなり乾燥しやすくなるため、乾燥防止の役割もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ご自宅以外の一般的な安置場所は、専門安置所・葬儀会館・寺院（自宅）などです。

最近は住宅事情により、ご自宅に戻らないケースも多くなっております。

紹介いたしますので、ご安心ください。

 

 

愛和セレモニーでは費用などが明快にわかるようにパッケージプラン価格を採用しております。

HPなどでわかりにくい場合は、パンフレットなどの必要な書類も送付いたします。

お問い合わせをいただいた時に、その旨をお伝えください。

 

 

 

 

 

 

葬儀全般の情報提供をしている愛和セレモニーは、いつでもご利用可能です。

フリーダイヤルで予約をお願いいたします。また、会館や寺院などの見学希望のお客様には、別途手配させていただきます。

その旨をあわせてお伝えください。

 

 

 

 

何回でもご利用いただけます。

「事前相談した後に、他にわからないことが出てきた」「事前相談した時から状況が変わった」というお客様は2度、3度とご利用されています。

 

 

 

 

 

 

「もしも」と思われた時がタイミングだと考えています。

「もしも」という時までの時間が短くなればなるほど、お客様にとって時間的、精神的余裕がなくなると思われます。

ご相談後に十分な時間がとれる方が良い場合が多いようです。思い立たれた時に、事前相談されることをおススメします。

 

 

 

 

 

お客様の状況や希望にあわせてお選びいただいております。

「実際の担当や接客を見てから判断したい」「資料などを見ながら説明を受けたい」という方は個別対面相談を選ばれる方が多いです。

お電話での相談や資料請求等も随時承っております。

 

 

 

 

 

 

必ずつけなければならないものではありません。

お客様の中には生前のお名前、俗名にてご葬儀をされる方もいらっしゃいます。

また、ご葬儀後に授けていただく方もいらっしゃいますし、そのまま俗名にて供養し続けている方もいらっしゃいます。

ご家族や親戚、お寺様など関係される方で相談して決定されることが一般的です。

菩提寺のお墓へ納骨を予定されるお客様は、念のため菩提寺にご相談ください。

 

 

 

はい、対応可能です。

一般的な葬儀と流れは同様です。

友人葬などとも呼ばれています。

故人のご遺志やご遺族のご要望に沿って、打合せを実施し、葬儀を作っていきます。

 

 

 

お通夜のときにお渡しするケースが多いです。

お寺様によっては、事前にお渡しする場合や葬儀後にお渡しする場合もございます。

 

 

 

 

 

もちろんです。最近はインターネットなどを利用して、ご自身で探される方も増えています。

愛和セレモニーではどのような宗派のお寺様であれ、その宗旨にあわせた設営や儀式の準備をいたします。

 

 

 

 

いいえ、檀家にならなくてはいけないことはありません。

その後のお付き合いは、お客様が実際のお寺様とご相談いただき、ご判断ください。

ご希望にあわせて、その後の四十九日法要などで、お寺様の手配をすることも可能です。

 

 

 

 

 

お寺へのお布施に関しては、菩提寺であれば、直接お伺いするのがよろしいかと思います。

確認することは決して失礼にはなりません。いただく戒名によって、金額が変わることが一般的です。

わからない場合や相談できる方がいらっしゃらない場合は、ご相談ください。

 

 

 

 

 

はい、ご紹介いたします。

ご紹介の際には、お客様のご宗旨と、授けていただくお戒名の希望などを踏まえます。

 

 

 

 

喉仏、または粉末にしたご遺骨を専用の容器に入れてお守りすることもできます。

ご自宅用の手元供養品や分骨壺なども手配させていただきます。

 

 

 

 

 

ご葬儀後の役所手続きなどをアドバイスいたします。

また、司法書士や税務専門家をご紹介することも可能です。

大切な方を亡くされ、心理的な喪失感や気持ちの整理がつかない方もいらっしゃいます。

そのような場合には、専門のプロカウンセラーによるカウンセリングも承っております。

 

 

 

 

納骨をご希望の場合は霊園、納骨堂、他の故人様と同じ場所に埋葬される永代供養墓からお選びいただけます。

承継者がいらっしゃらない場合は、納骨堂や永代供養墓をお選びいただくことをおススメいたします。

納骨以外のご供養としては、粉骨した後に海へまく散骨や、ミニ骨壺など手元供養品にお骨を納めてご自宅に置かれる方法があります。

 

 

 

 

自然葬とは、海や山等の自然の中へご遺骨を埋葬する葬法の一つです。

散骨の別称として用いられます。埋葬の一形態を示す表現ですので、火葬までのご葬儀自体とは別になります。

 

 

 

服装について特に決まりはございません。

海への散骨の場合、乗船をご希望の方は特に平服がよろしいかと思います。

 

 

 

はい、可能です。宗派は問われません。

船の中でお線香はあげませんが、献花をいたします。

 

 

 

 

はい、問題ありません。

菩提寺をお持ちでない方、ご家族だけの法要を希望される方、お墓の用意が間に合わない方など、ご自宅で法要をされる方も多くいらっしゃいます。